2024/06/07 UPDATE

【新商品情報】一度食べたら戻れない!喉ごし ”ちゅるん” コシが違う!全国シェア3割「島原手延べそうめん」

本日、ご紹介するのは、”九州の水の都”と言われる湧水量が豊富な島原市の名産「手延べそうめん」のご紹介です!

温泉地のイメージが強い長崎県島原市ですが、実は九州でも有名な「水の都」で、その美味しい水を使った手延べそうめんづくりが盛んです。
360年にも及ぶ手づくりの技を継承し、熟練された職人が『細さ』『舌ざわり』『こし』にこだわった逸品。しっかりとした”コシ”につるりとした喉ごしが美味しいそうめん。実は、全国シェア3割という生産量です!

一度食べると、その美味しさが忘れられないと食通も唸る美味しさで、リピート買いされるお客さまが多いのも事実!
そこで、今期より、贈答品向けに特別感が増す木箱もご用意いたしました。

歴史ある特別なそうめんを、特別な方へ、特別な箱でお届けする夏のご挨拶にもピッタリです。

こだわりのポイント

◆一定の温度に保たれた倉庫で熟成させる「蔵囲い」製法により茹でたあとも続く”コシ”
◆製粉会社と共同で研究開発した独自の小麦粉、塩、水とこだわりの素材を使用
◆乾麺なので保存に便利!コシが強く伸びにくいからアレンジした食べ方もおススメ!フードストックとしても◎

白い壁が青空に良く映えると人気の島原城ですが、現在も城下町は一部保存がされていて、武家屋敷の間には、湧水を利用した水路があり、この時期、透明な水を悠々と鯉が泳ぐ姿がとても涼やかです。

周囲には湧水を巡るコースがあるほどで、情緒ある町並みと湧き水の流れる音が疲れを癒してくれる場所としてもおススメ。そんな豊かな水の都で生まれたそうめんの美味しさをぜひ味わってください!

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